あおばケアセンター

あおばケアセンターは『共同生活援助』『計画相談支援』『地域相談支援』『自立生活援助』『杉並区グループホーム活用型ショートステイ』『地域交流室エルブ』といった事業を行っている事業所です。

 

共同生活援助

あおばケアセンターは主な対象を精神障害をお持ちの方としたグループホームです。私たちはひとり暮らしをする際に医療や福祉という専門的な支援と同時に、その暮らしは「ごく普通の日常」の中にあるということが大切だと考えています。そのためひとり暮らしに近いワンルームタイプの居室を用意しています。その中で支援を受けながら、入居された方が自分の強みを知り、生活にどう生かしていくかを、同時に自分の苦手をどう克服し補っていけばいいかを体験し、学んでいくお手伝いします。

どんな居室なの?

 将来のひとり暮らしに近いワンルームタイプの居室を用意しています。全室ともバス、トイレつきのワンルームです。収納とエアコン、IHコンロも全室に完備しています。入居の際、その他必要なものはご自身で用意していただくことになります。

費用はどれくらい?

 家賃については居室によって異なります(12000円~1000円)。あおばケアセンターは食事提供は行っていないため、食事代はご自身での負担となります。また、水道、電気、ガスについても入居者ご自身でそれぞれ契約し、使用していただきますので光熱水費も必要となります。

どんなことをしてくれるの?

グループホームの職員は生活に必要なこと、生活の悩みなどを入居者と一緒に考えながら支援を行っていきます。例としては以下のようなものがあります。

「金銭・経済」…地域で継続して生活できるように、収入に合わせて1ヶ月程度のお金が適切に使えるようになることを目標にします。

「精神科医療」…継続して適切な精神科医療を受けられるように服薬管理(お薬カレンダーの確認、通院の同行)があります。

「日常生活・家事」…家事や身の回りの清潔や健康管理、行政の手続きなどを一緒にできるようにします。

「日中の活動」…1人暮らしになっても相談先が確保できるように、また生活リズムを保てるように日中活動の場や相談の場を探したり、安定した通所のお手伝いをします。

「入居、転居」…入居の準備やグループホームを退去する際の新しいお部屋探し、物件契約、引越しなどをお手伝いします。

その他にも日常生活でお困りのことは随時ご相談にのります。

 

計画相談支援

障害福祉サービスを利用するには、『サービス等利用計画』を自治体に提出することが必要です。

それを利用者の方たちと一緒に作成し、自治体に提出して、円滑なサービス利用のお手伝いをする事業です。

また、計画の作成が終わりではなく、一定期間ごとにサービスがうまく使えているかをフォローしていく『モニタリング』という面接も行っています。

『特定相談支援』とも言います。

 

地域相談支援

アパートやグループホーム探し、退院後の人間関係や住環境、日中活動の場といった地域生活の環境整備をすることによって、精神科病院に長く入院している方の退院のお手伝いをしたり、地域でより安心して生活していくためのお手伝いをする事業です。

『地域移行支援』『地域定着支援』といったサービス名です

 

自立生活援助

精神科病院を退院したり、グループホームを退居して 地域生活を始める方に対して、週1回程度の訪問を行い、さまざまな相談に乗ったり、諸手続き等に同行したりしながら、安定した地域生活をおくっていただくためのお手伝いをする事業です。

 

杉並区グループホーム活用型ショートステイ

杉並区の地域移行プレ相談事業や地域移行支援事業の利用者や、地域生活をおくっているけれど、家族と離れて単身生活を目指していきたい方の『体験・練習の場』ともいえるショートステイです。

利用期間は日帰りから、最大6泊7日までの利用となります。

 

地域交流室エルブ

 「自習スペース」では、プログラムがなく空いている時間であれば自習スペースとして利用できます。「Baby Space」では、未就学児・保護者の交流や休憩、遊び場としてお使いください。

 だれもが住みやすい街となるように、地域交流室エルブは地域の方々が自由に利用できるように開館(日・祝日除く)しています。また、地域の方々が交流できる場として、様々なプログラムを企画しています。介護予防体操など大人向け講座のほか、こども向けにリトミック体操やえほんとあそぼ、など利用される方の年齢や目的に沿った講座を開催しております。

利用は無料となっておりますので、お気軽にご利用下さい。